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RFIDって何?・・・どんな技術なの?

RFIDとは「 Radio Frequency IDentification 」の略称で、電波を利用して人や物を認識する非接触型の自動認識技術を指します。少し固い表現ですが・・・技術としても1980年代からある古いもので、既に皆さんの身近にある、大変便利なものなんです!RFIDを大きく2つに分けると、「HF帯」と「UHF帯」の2種類あります。簡単に概要をご説明いたします。

HF帯

入退室や交通系IC カードなど幅広く使用される周波数帯です。数 cm から長くて数十 cmの通信距離が取れます。セキュリティカードや資材管理など様々な使用シーンがあります。HF帯 UHF帯通信距離はリーダ出力強度などにより変わりますが、数メートル程度の通信距離が取れます。車両の出入管理や流通管理など多読性や通信距離の長さが必要なシーンで活躍します。

活用例>社員証、入退室・勤怠カード、図書館書籍ラベル等、交通系icカード(Suica・Pasmo等)

UHF帯

通信距離はリーダ出力強度などにより変わりますが、数メートル程度の通信距離が取れます。車両の出入管理や流通管理など多読性や通信距離の長さが必要なシーンで活躍します。

活用例>製品管理、棚卸管理、車両ゲート、アパレル無人会計等(ユニクロやGU、他)

便利だけど、複雑なRFID

RFIDは既にあらゆるシーンで活用されていますが、様々な制限もあり、それを把握しておく必要があります。一部ですが、ご紹介させていただきます。

●制限① 環境によって左右される
物や棚の配置により、読める/読めないや通信距離が大きく左右されます。

●制限② 水・金属に弱い
水と金属には大きな影響を受けます。金属対応のタグの選択や金属が無い部分への取り付けを検討しましょう。

●制限③ タグを重ねるのはNG
タグを重ねることにより読取ができない可能性があります(ICカードを2枚重ねるなど)

●制限④ タグは正面からの読取が良い
アンテナに対し正面からの読み取りがベストです。横からでは読み取れない可能性があります。

まとめ

既に活用されていることからもお分かりいただける通り、RFIDは使いこなすと非常に便利な技術です。その一方で、上記の様な特性による制限があるのも事実です。大東では、お客様のご要望や環境・条件によって、最適なご提案をさせていただきます。是非お気軽にお声掛けくださいね。

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